冷凍餃子 焼き方のコツ&激うま お取り寄せ宇都宮餃子

冷凍餃子の焼き方ってなかなか難しいですよね。私も、色んなレシピサイトやHow Toページを見て試しましたが、上手くいったりいかなかったり、、、。

最近ようやく打率が上がってきたので、ここで冷凍餃子 焼き方 コツを、自分の備忘録的な意味合いも込めて書き記しておきます。

それと、最近買って超美味しかった宇都宮餃子も紹介します。

冷凍餃子の焼き方 コツ

冷凍餃子の焼き方 その1 水を入れる前に焼き色を付ける

フライパンを手をかざしてちょっと熱いと感じるくらい温めて、サラダ油大さじ1を入れて馴染ませる。少し間隔をあけて冷凍餃子を並べ、中火で裏がきつね色になるまで焼き色を付けます。

冷凍餃子 焼き方 その1

並べてスグに水を入れるというレシピもありますが、火が通りきらない事が何度かあったので、最初に少し火を通すようにしました。

冷凍餃子の焼き方 その2 水を入れて5分以上蒸し焼きにする

水は蛇口から出るぬるま湯を約150cc入れます。すぐにふたを閉めて、やや弱めの中火で5分以上蒸し焼きにします。私はキッチンタイマーで計ってます。

冷凍餃子 焼き方 その2

火が強いと2、3分で水が飛んで、一見焼けてるように見えますが、生焼けになる可能性が高いです。ちょっと大きめだと6、7分、↑このサイズだと5分ちょっとで水が飛ぶような火加減がベストだと思いました。

冷凍餃子の焼き方 その3 水分がなくなるギリギリで蓋を開ける

水が減ってくると、蓋をしたままでもピチピチピチッという音がします。水を入れた最初の頃の湯が沸く音とは明らかに変わります。

蓋を外すのは、ピチピチ音が少し弱まった時です。家は中が見えるガラスの蓋を使ってます。

冷凍餃子 焼き方 その3

早く蓋を開けちゃうとこれまた火が通りきらない事が何度かありました。

最後にごま油を小さじ1回しかけて、水が完全に飛んで裏がパリッとしたら焼き上がりです。しっかり火が通っていて裏はパリパリ中はジューシーに焼きあがっているはずです。

超美味しい宇都宮餃子【栄久食品】

デパートの催事で偶然見つけた栄久食品の餃子、、、これが美味しくてネットでお取り寄せしました。宇都宮の卸専門の餃子屋さんです。これまでいろいろお取り寄せしましたが、ダントツTOPです。

↓なんの装飾もないパッケージですが、中身は本物です。

栄久食品 餃子

お肉たっぷりジューシーで、ちょうど良くニンニクが効いていて、大きいので1個食べたときの満足感がすごいです。本当にジューシーで皮がもっちりしてて美味しいです。

栄久食品 餃子 焼き上がり

そして、栄久食品の宇都宮餃子はキレイに焼けるのも好きな点です(^―^)

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