名古屋港水族館のシャチショー 公開トレーニングの時間と感想

名古屋港水族館はシャチショーが人気です。
以前は「クー」がメインプールでショーを
行っていましたが、2008年9月にクーが亡くなりました。

今はステラ・ラン・リンの親子がメインプール脇の
シャチプールで、公開トレーニングとして
楽しませてくれています。

ここでは、名古屋港水族館のシャチショー 公開トレーニングの
時間と見た感想を紹介します。

名古屋港水族館 シャチショー

名古屋港水族館のシャチショーは、
以前↓このように行われていました。

ここに映っているのは、2008年9月19日に亡くなった
名古屋港水族館 初代のシャチ クーです。

その後、ナミビンゴというシャチが残念ながら亡くなって、

今いるのは、お母さんのステラと子供のランリンです。

そして、メインプールでのシャチショーという形ではなく、
公開トレーニングとして開催しています。

名古屋港水族館 シャチの公開トレーニング

名古屋港水族館のシャチ 公開トレーニングは、
平日は2回、週末は3回行っています。

場所はメインプール脇のシャチプールで、
時間は10分間です。

私が行った2015年11月頃の開催時間は、

平日:12:00・14:30
週末:11:30・13:00・14:30

公式ページにイベントスケジュールが出ていますので、
確認してから行きましょう。

↓北館 2F 入り口近くのシャチプールの下でも見れます。
名古屋港水族館 シャチ公開トレーニング

名古屋港水族館 シャチ 公開トレーニングの感想

まず言いたいのが、「絶対に3Fのプール横で
見たほうが良い」
ということです。

私は、開催時間5分前くらいにシャチプール横へ行ったんですが、
黒山の人だかりで、とても子連れで見られる状況じゃなかったです。

そして、下でも見られると聞いてたので、
2Fの水槽から水中の模様を見ました。

ただ、

ジャンプが見れない、水しぶきもない、
音も聞こえない、、、
で全然迫力がありません。

特に、終盤のステラの連続ジャンプは、
絶対に上で見たほうが迫力あっていいです。

公開トレーニングという名称で、10分の短さですが、
十分に見ごたえのある内容です。

開催時間前 早めに行って、プールサイドを陣取って
濡れてもいいカッパを羽織っていくのがベストです。

私も、近々かならずリベンジします。
このブログを読んだ方は、同じ過ちをしないでくださいね(^_^;)

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