足利フラワーパークのイルミネーション 時期・混雑情報など

足利フラワーパークのイルミネーションは、
関東三大イルミネーションだし、日本夜景遺産にも
指定されている人気のイルミネーションイベントです。

あしかがフラワーパークのイルミネーションは、
クリスマス時期だけじゃなく、10月から翌年2月まで
長い期間楽しめるのも魅力です。

足利フラワーパーク イルミネーション

ここでは、足利フラワーパークのイルミネーションの
時期や混雑に付いて、駐車場情報などをまとめています。

2015年・16年シーズンに、初めてあしかがフラワーパークの
イルミネーションに行くというカップルや家族連れの方は
是非参考にしてください!

足利フラワーパーク イルミネーションの時期【2015-16】

足利フラワーパーク イルミネーションは時期によって
テーマが違って、期間中に何度行っても楽しめます。

2015年10月24日〜11月中旬

光と花のコラボレーション 〜光とアメジストセージの融合〜

2015年11月下旬〜12月下旬

フラワーパークのクリスマス 〜クリスマスファンタジー〜

2016年元旦〜2月4日

ニューイヤーイルミネーション 〜光と冬ボタンの競演〜

開催期間:2015年10月24日〜2016年2月4日
時間:16:30〜21:00(土日祝は21:30まで)
料金:大人700円 小人350円(4歳〜小学生以下)
休園日:12月31日(木)

開園時間は昼の部・夜の部と別れていて、
昼の部が15時まで、夜の部は15時半からです。

入替制なので、昼の部からイルミネーションまで
ずっとは居られませんので注意しましょう。

公式ページに、「ペットを連れてのご入園は
お断りさせていただきます。」
とハッキリ書いて
あるので、ゲート前で「えっ!?」みたいなことが
無いようにこれも要注意です。

足利フラワーパーク イルミネーションの混雑

足利フラワーパークのイルミネーションは、
2014年に4,300人の夜景鑑賞士が選んだ全国1位
イルミネーションイベントです。

2015年の電飾の数は300万球で、2014年が250万球だったので、
50万球も増やしましてバージョンアップしてる事間違いなしです。

「イルミネーションなんて、金を払って見に行くもんじゃねぇ」
男性諸君は思うかもしれませんが、足利フラワーパークは別です。

入ってしまえば夢の国。
思わず「すげ〜」と声が出てしまうでしょう。

時間は2時間〜2時間半はみておきましょう。
写真をしっかり撮るなら、プラス1時間です。

足利フラワーパークが混雑するのは、週末・クリスマス前です。

車で行く場合
週末はイルミネーションの点灯時間16:30ジャストに
車で着こうと考えたら大間違いです。

15:30の夜の部開園時間に入園して、点灯まで
園内で時間をつぶす方が賢明です。

300台の通常駐車場は無料です。15時着を目指せば
駐車場渋滞も比較的スムースにクリアできるでしょう。

特に注意が必要なのが、クリスマス前の週末です。

もし、15時着を目指せないなら、フラワーパークの最寄り駅から
一駅離れた足利駅近くに停めて、電車で向かうのがおすすめです。

クリスマス時期以外の平日は、それほど目立った
渋滞や混雑もなく、通常駐車場に停められる可能性が高いです。

公共交通機関で行く場合

JR両毛線 富田駅から、歩いて15分弱です。
1本道ですし迷う事は無いと思います。

東武伊勢崎線 足利市駅からはシャトルバスが
出ていまして、通常30分の所要時間ですが、
イルミネーション時期の週末や、クリスマス頃は、
天気が良いと道路が渋滞して到着時間が読めません。

東武線とJR両毛線は、富田駅から4つ目の栃木駅で
接続していますので、富田駅から徒歩がおすすめです。

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足利フラワーパーク イルミネーション【まとめ】

足利フラワーパークのイルミネーションは、早め早めの
行動が重要です。年々ボリュームアップしているので、
見に来る人もどんどん増えています。

見所は奇蹟の大藤と呼ばれる藤棚と、水鏡が美しいみんなの地球、
斜面を使って日本の四季を表現した「こころの故郷」です。

去年2014年の動画があったので、
コレを見て気分を盛り上げてください。

出来れば平日、無理なら週末、極力避けたいクリスマスイブ、、、

それでも何でもクリスマスイブや前日の12月23日
天皇誕生日のに行きたい!と言うなら、超早めに動きましょう!

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